kijikaku1432’s diary

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大地震の火災に防災準備!【スイッチ断ボール】が、家族の命を守る! 

地震が起きた時では遅い。通電火災の対策はできていますか?
 ㈱ヘノブファクトリーの【スイッチ断ボール】が家族の命を守ります。地震に対する防災準備にご採用ください。
 地震が起きた時にとる行動は、先ず頭を守り、出口を確認する。次に火の元を確認し、火を消す。更に電気類のコードを抜きブレーカーを落とす。そして防災セットをもって逃げる。パニックの中で、火を消すことと電源を落とすことを必ず実行しましょう。
 そこで通電火災を予防する防災グッズ、㈱ヘノブファクトリーの「スイッチ断ボール」をご紹介します。それは今、新聞・雑誌・TVで話題沸騰中の防災グッズで、大地震が来た時、僅か¥3000円で家族の命と家を守ってくれます。既に特許は取得済みですが、消防防災商品推奨を取得し、自治体や学校からからも表彰されています。
 防災意識のある全てのユーザー、家族を持つ全世帯、親族と離れて暮らす方等に注目していただきたい「スイッチ断ボール」は、命を守る防災準備の一つとして、自治体や学校でも採用していただきたいと思っています。近々日本のどこかで大地震が発生しそうな予感もしています。
 ところで平成7年の阪神・淡路大震災の時の火災の原因の6割が通電火災による被害だったといわれています。その通電火災の主たる原因は、➀倒れてきた家具などで、コードが断線、➁コンセントに水がこぼれて漏電、➂地震でカーテンがストーブにかかって火災、➃ガス漏れが発生しているところへ通電して発火など、原因も状況によって様々です。
 家や人の命まで奪ってしまう通電火災を防ぐために、最も有効なことは、「ブレーカーを落とすこと」です。しかし、大地震でパニックになった時、冷静にブレーカーを落とすことが出来るでしょうか?スイッチ断ボールは、どのような状況でも、ブレーカーを自動的に遮断します。
 ➀シンプルな設計で設置が楽、➁ほぼ全てのブレーカーに対応、➂ブレーカーを落下させる震度設定は、3段階に調節可能、などの特徴を持つ「スイッチ断ボール」の詳しい設置の仕方は、サイトの方で動画を使って説明しています。
近年、平成5年の北海道南西沖地震、平成7年の阪神・淡路大地震、平成16年の新潟県中越地震、平成23年の東日本大震災、そして昨年の平成28年の熊本地震など続いたこともあって、地震に対する防災意識が非常に高まってきており、人口密度の高い都心部地震が起きたときは火災の危険性が高くなるので、スイッチ断ボールは非常に優れた防災グッズとして話題沸騰中です。「備えあれば憂いなし」、スイッチ断ボールは近いうちに、社会的な認知度が急激に上がっていくものと思われます。